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カキフライが無いなら来なかった
¥500
SOLD OUT
五七五の形式を破り自由な韻律で詠む自由律俳句を、妄想文学の鬼才せきしろと、お笑いの奇才「ピース」又吉が多数放出。「雨と冷蔵庫の音に挟まれ寝る」(せきしろ)、「転んだ彼女を見て少し嫌いになる」(又吉直樹)など、センチメンタル過剰で自意識異常な世界が広がる。500以上の句と散文、著者二人の撮影写真から構成。文庫用書き下ろしも収載。 著者:せきしろ,又吉直樹 出版社:幻冬舎 発売日:2013.10.
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曲がれ! スプーン
¥1,000
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“本物”のエスパーたちがひそかに集まる喫茶店「カフェ・ド・念力」に、超能力番組の女性ADが迷い込んだ。なんとか能力に気づかれぬまま帰ってもらおうと、エスパーたちは悪戦苦闘するが……(「曲がれ!スプーン」)エアコンのリモコンを壊してしまい、熱さにうだるSF研究会の前に、なんとタイムマシンがあらわれた!?(「サマータイムマシン・ブルース」)SF的ガジェットをたくみに活かした群像劇で注目を集める若手劇作家、上田誠の初戯曲集がついに刊行。映画化原作の2篇に加えて、両作の世界観を繋ぐ書き下ろし短篇小説「犬も歩けば」を特別収録! 著者:上田誠 出版社:早川書房 発売日:2009.10.
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デュエル・マスターズ 全1000枚フルコンプリートパーフェクトBOOK
¥1,500
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虚無レシピ
¥1,000
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虚無レシピとは、 極限まで無駄を削ぎ落としたレシピである。 「冷蔵庫の中が虚無」でも、 「財布の中が虚無」でも、 「二日酔いで虚無」でも いかに少ない材料と手間で、いかにうまいものを作れるか 突き詰めたのがこの本です。 著者:リュウジ 出版社:サンクチュアリ出版 発売日:2023.09.
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天才による凡人のための短歌教室
¥700
SOLD OUT
「最高の一首をつくるのは僕ではない。 この本を開いたあなただ。 あなたという短歌の天才が 目の前に立ちはだかる日を、 僕に参りましたと言わせてくれる日を、 僕は待っている。」 木下龍也が創作のすべてを伝える短歌教室。開催すれば毎回満席となるこの講義が大幅な加筆と書き下ろしを加え一冊になりました。短歌をつくる技術はもちろん、アイデアの発想法、歌人としての生き方、短歌とお金などなど、、、短歌って何ですか? という方から楽しめる新たな「文章読本」の登場です。 著者:木下龍也 出版社:ナナロク社 発売日:2020.11.
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あるかしら読書ノート
¥500
SOLD OUT
ヨシタケシンスケさんの大人気絵本『あるかしら書店』から、可愛い読書ノートが誕生! 読んだ本を1冊ずつ記録して、あなただけの読書の記録を本にしませんか? 中面にも、ヨシタケシンスケさんの可愛いイラストが満載! 著者:ヨシタケシンスケ 出版社:ポプラ社 発売日:2023.04.
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完全自殺マニュアル
¥1,000
SOLD OUT
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脱スマホ脳かんたんマニュアル
¥500
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集中力が続かない。時間の使い方がヘタ。いつも寝不足。原因は、もしかしたらスマホにあるのかも。スマホを使っているとき、脳には一体何が起きている?――勉強しているときスマホを隣の部屋に置くと効率アップ。何かを覚えるときはタブレットではなく紙で読もう。睡眠が記憶を定着させる。SNSを使いすぎると幸福度が下がる? 知っておけば絶対安心、スマホとかしこく付き合うための本。 著者:アンデシュ・ハンセン,マッツ・ヴァンバラード 出版社:新潮社 発売日:2023.03.
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365日なっとう納豆ナットウの本
¥500
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時代の流れにも後押しされながら、“たまごかけごはんブーム”まで巻き起こしてしまった『365日たまごかけごはんの本』が出版されてから1年と9ヵ月。 おかげさまで16万部を突破致しました。 そして、いよいよ「365日シリーズ」第2弾! 『365日なっとう納豆ナットウの本』の登場です!! 表紙や365種類のメニューは前作を踏襲。 それに加えて、驚くような濃い~企画(ネバネバだけに米国ネバダ州に行っちゃったり・・・)が盛りだくさん!パワーアップしてます。 どうぞ見て見て驚いて! 納豆が苦手な人もきっと楽しんでいただける一冊です! 納豆好きな人には、これはこれはもうたまらない一冊になるはず! 『365日たまごかけごはんの本』と一緒にコレクションにしてみてください☆ 著者:N.A.T.シンジケート 出版社:読売連合広告社 発売日:2009.06.
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偶然の統計学
¥700
ロトで連続大当たり。2回連続で雷に打たれる。3大会連続でホールインワン達成。暗殺の夢を見たあとに暗殺されたリンカーン。10万年に1度しかないはずの金融危機……到底ありえないと思われ、実際に起こると新聞記事になるまれな出来事だ。しかし、統計学者に言わせると、こうした「ありえない」出来事は、じつはけっこう頻繁に起こっているという。どうしてそういうことになるのだろう――ハンド先生がそこの事情を〈ありえなさの原理〉の名のもとに、実例をふんだんに盛り込んで解説してくれます。統計的な考え方は直感では理解しにくいから、現代人必携のリテラシーとしてしっかり身に付けて起きたいもの。奇跡なんてうさんくさい。あるいはカモられたくない・騙されたくないあなたに捧げる確率・統計解説。 著者:デイヴィッド・J・ハンド(著),松井 信彦(訳) 出版社:早川書房 発売日:2015.08.
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サピエンス全史(下)
¥700
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文明はなぜ爆発的な進歩を遂げ、近代ヨーロッパは世界の覇権を握ったのか? 帝国・科学・資本を中心に未来への幻想が生まれる歴史を解く。文明は人類を幸福にしたのか? 著者:ユヴァル・ノア・ハラリ 出版社:河出書房新社 発売日:2023.11.
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サピエンス全史(上)
¥700
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ホモ・サピエンスが文明を築き、世界を制覇したのはなぜか? 人類の誕生から狩猟採集、農業革命を経て歴史の統一まで描く、巨大な物語。世界二五〇〇万部のベストセラー! 著者:ユヴァル・ノア・ハラリ 出版社:河出書房新社 発売日:2023.11.
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「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない
¥500
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あなたの「推し」はなんですか? お気に入りのアニメ、本、漫画、映画。 応援しているアイドル、声優、バンド、YouTuber。 大好きな舞台、コンサート、ライブ。あるいは、スポーツや釣りなどの趣味も、推しに入るかもしれません。 本書は、アイドルと宝塚をこよなく愛する著者が、書評家として長年培ってきた文章技術を「推し語り」に役立つようにまとめた1冊です。 SNS発信・ブログ・ファンレター・友人とのおしゃべり・音声配信などの発信方法ごとに、自分だけの言葉で感想を伝える技術を教えます。 著者:三宅香帆 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日:2024.07.
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大喜利猿
¥500
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猿に自慰行為を教えると、死ぬまでやり続けるという。ごくまれに、大喜利をやり続ける猿もいる。そんな猿2匹、コバザルとヒデザルによる公開自慰行為。それが「大喜利猿」である。小林賢太郎(ラーメンズ)と升野英知(バカリズム)の、ネタ本。 著者:小林賢太郎,升野英知 出版社:河出書房新社 発売日:2006.02.
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超 暇つぶし図鑑
¥700
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退屈な時間に試したい、上級者向けの「暇つぶし」を写真とともに多数収録。「自宅を森に改装してみる」「別府温泉に行き、あえてユニットバスに入る旅」「尻に顔を印刷して、フェイスマッサージを受けるとどうなる?」などなど、厳選ネタは全編加筆&書き下ろしコラム盛り沢山! 抱腹絶倒まちがいなし、どんなときにも笑えて使える図鑑です。 著者:ARuFa 出版社:宝島社 発売日:2017.05.
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あおむけとうつぶせのあいだ手帖
¥700
SOLD OUT
良い弱音も、くだらないアイデアも、大ヒットの企画も、ねがえりをうつような短い時間で、あなたの頭にあらわれます。 この手帖の大きな余白は、「あなたの人生の可能性そのもの」とお考えください。 日々の弱音をどんどん描きこんでいただくのも結構ですし、 この先いつか、それがどんなに人生の終盤であろうとも、自分を変える何かに出会った時に、その気持ちをしたためる場所としても、ご活用いただけます。 著者:ヨシタケシンスケ 出版社:筑摩書房 発売日:2025.03.
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ヨイヨワネ うつぶせ編
¥500
SOLD OUT
息を吸って、弱音をはいて――。 人生はにがいけれど、救いだってあるんです。しんどさを受け容れ、自分と折り合いをつけるためのイラスト集。 著者:ヨシタケシンスケ 出版社:筑摩書房 発売日:2025.03.
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ヨイヨワネ あおむけ編
¥500
SOLD OUT
届け!弱音!何処に?! 人気絵本作家のスケッチ集。「ヨイヨワネ」とは「良い弱音」。ネガティブにみえる「弱音」も反転させれば元気が出る(かもしれない)? 著者:ヨシタケシンスケ 出版社:筑摩書房 発売日:2025.03.
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時代をひらく書体をつくる。 書体設計士・橋本和夫に聞く活字・写植・デジタルフォントデザインの舞台裏
¥2,000
活字~写植~デジタルフォントと三世代にわたり続く日本の書体の歴史のなかには、その存在の重要さに関わらず、あまり知られていないデザイナーがいる。その筆頭が、金属活字・写植・デジタルフォントの三世代で書体デザイン・制作・監修を経験し、特に写研で大きな功績を残した橋本和夫さんだ。日本の書体史の主軸となる部分を築いてきた人である。本書では、橋本さんのロングインタビューを通して、これまであまり語られてこなかった、だが間違いなく現在のルーツとなる書体デザインの舞台裏を浮かび上がらせ、日本の書体の知られざる流れを紐解いていく。 著者:雪朱里 出版社:グラフィック社 発売日:2020.11.
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『牛乳の作法』
¥400
SOLD OUT
タイトル:牛乳の作法 著者:宮沢章夫 出版社:筑摩書房(ちくま文庫) 刊行年:2005年
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『ザ・殺人術 殺されないための究極ノウハウ77課』
¥1,200
SOLD OUT
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『コンピュータはなぜ動くのか』
¥1,000
SOLD OUT
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『FACT FULNESS』
¥1,200
SOLD OUT
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『失敗から生まれた極うまスイーツ』
¥1,000
SOLD OUT