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殉教の城
¥2,000
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本の幽霊
¥700
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電子書籍で生まれた「1篇」が、奇妙で美しい「本」になりました。 多岐にわたる活動で知られる作家・西崎憲の本にまつわる短篇集です。 著者:西崎憲 出版社:ナナロク社 発売日:2022.09.
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怪人二十面相
¥500
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老人、実業家、警官等々、思いのままに変身する変装の魔術師、宝石・美術品マニアの怪盗「二十面相」 大胆にも「何月何日頂戴に参上」と予告状を送っては狙った品を必ず手に入れる。 彼に対して、知謀百出、沈着豪毅の名探偵明智小五郎はついにたった! 助手の小林少年は大活躍! 著者:江戸川乱歩 出版社:講談社 発売日:1975.10.
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超動く家にて
¥500
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雑誌『トランジスタ技術』のページを“圧縮”する架空競技を描いた「トランジスタ技術の圧縮」、ヴァン・ダインの二十則が支配する世界で殺人を目論む男の話「法則」など16編。日本SF大賞、吉川英治文学新人賞、三島由紀夫賞、星雲賞を受賞し、直木・芥川両賞の候補となった著者の傑作快作怪作を揃えた自選短編集。あとがき、文庫版オリジナルのおまけも収録。 著者:宮内悠介 出版社:東京創元社 発売日:2021.04.
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盤上の夜
¥500
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彼女は四肢を失い、囲碁盤を感覚器とするようになった──。若き女流棋士の栄光をつづり、第1回創元SF短編賞で山田正紀賞を贈られた表題作にはじまり、同じジャーナリストを語り手にして紡がれる、盤上遊戯、卓上遊戯をめぐる6つの奇蹟。囲碁、チェッカー、麻雀、古代チェス、将棋……対局の果てに人知を超えたものが現出する。デビュー作品集ながら直木賞候補となり、日本SF大賞を受賞した、2010年代を牽引する新しい波。 著者:宮内悠介 出版社:東京創元社 発売日:2014.04.
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変な家
¥500
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知人が購入を検討している都内の中古一軒家。 開放的で明るい内装の、ごくありふれた物件に思えたが、間取り図に 「謎の空間」が存在していた。知り合いの設計士にその間取り図を見せると、 この家は、 そこかしこに 「奇妙な違和感」が存在すると言う。 不可解な間取りの真相とは!? 突如消えた元住人は一体何者!? YouTubeで話題となった 「変な家」の全ての謎が解き明かされる完全版、ついに文庫化。 本書のキーマン・設計士栗原による文庫版あとがきも収録。 著者:雨穴 出版社:飛鳥新社 発売日:2024.01.
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『オー!ファーザー』
¥400
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『新選組血風録』
¥500
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「文藝別冊 総特集 森見登美彦」
¥1,000
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『四畳半神話体系』
¥500
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『きつねのはなし』
¥400
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『新釈 走れメロス 他四篇』
¥500
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『有頂天家族』
¥400
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『恋文の技術』
¥400
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『宵山万華鏡』
¥400
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『四畳半王国見聞録』
¥400
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『聖なる怠け者の冒険』
¥500
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『有頂天家族 二代目の帰朝』
¥500
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『熱帯』
¥500
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『郵便少年』
¥2,500
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『太陽と乙女』
¥500
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『ぐるぐる問答【森見登美彦氏対談集】』
¥500
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『森見登美彦の京都ぐるぐる案内』
¥500
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『まいにち有頂天!』
¥500
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